占星術簡単用語集

5/1-5/5までこのページのバイアコンバスタの項目に数回、別記状況を書いていたのですが、占星術の技術情報とは無関係のものを長期的に掲載したくないので削除しました。著作権違反は許さないことに変わりありません。
2015年5月7日

20個記載しました。しばらくこのままで様子を見たいと思います。
占星術の用語の意味・説明は、辞書や本を直接参照されることをお勧めします。いくつかの重要な用語は、時代により意味が微妙に異なります。この違いを時代背景や技法と合わせて理解する中で、適切な技法の応用力が養われることがあります。
2010年6月1日新規 2010年6月6日更新

アプライ(applying aspect)
接近の一つ。動きの速い方の天体が、それよりも遅い天体に近づくこと。
アプリケーション(application)
接近のこと。天体同士、あるいは片方の天体が近づいてアスペクトや合を完成させること。
ホラリー占星術で接近は未来の出来事を表す。
エグザルテーション(exaltation)
エッセンシャルディグニティの一つ。天体が良く機能するサイン。
ホラリー占星術では、エグザルテーションの天体で表される人は、自分自身を尊重している傾向が強い。
エッセンシャルディグニティ(essential dignity)
サインの中で天体が力を強める場所で、全部で5種類ある。次にその5種類を、エッセンシャルディグニティの力の強いものから順番に記載した。
1. 天体が自分自身のサインにある。
2. エグザルテーション。
3. トリプリシティ。
4. ターム。
5. フェイス。

90年代以降プロジェクト・ハインドサイトは 1 をドミサイル(domicile)と表現している。
エレメント(element)
火(fire) 地(earth) 風(air) 水(water)
カルデアンオーダー(カルディアンオーダー)(chaldean order)
土星 木星 火星 太陽 金星 水星 月 の天体の並びのこと。
これは地上から観測した天体の運行速度の順番である。
黄道(ecliptic)
地球から観測した太陽の通り道のことで、太陽が地球を垂直に照らす場所のこと。黄道は天球上で大円を形成する。黄道の最北端は北回帰線と、最南端は南回帰線と接する。
コレクション(collection)
アスペクトをとらない2天体が、より動きの遅い天体とアスペクトを完成させるとき、動きの遅い天体は2つの天体の光を集めて事を完成させる。コレクションでは、アスペクトをとる天体がディグニティを交換している方がより良く事が成就する。
セパレイト(separation)
分離のこと。2つの天体がアスペクト完成後分離することを、分離またはセパレイトという。
その際、6分以上離れてからを分離と見なす。
ホラリー占星術で分離は過去の出来事を表す。
ターム(term)
エッセンシャルディグニティの一つ。サインを5つに分割したもので、各区間を 土星 木星 火星 金星 水星の5つの天体が支配する。
ディグニティ(dignity)
天体の影響力を強めるもの。
デカネイト(decanate)
サインを3等分の10度ごとに分け、同じエレメントのサインを割り当てたもの。
肉体的な外見、容姿を読み取るのに利用する、とされている。

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デカン(decan)
占星術のデカンは10分角のことで、サインを3等分の10度ごとに分けた区間を表す。
デカンには各区間をよく表す顔としてフェイスが定められている。

デカンビチュア(decumbiture)
病気で床に臥せた時。イベントであり、作成されたチャートはイベントチャート。

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デビリティ(debility)
天体の影響力を弱めるもの。
トライゴン(Trigon)
三角形。占星術では同じエレメントの3つのサインのこと。
トランスレーション(translation of light)
アスペクトを完成させない2天体は、事を完成することができないが、そこに動きの速い天体が来て2天体の両方とアスペクトをとる場合、事が完成する。これをトランスレーションという。トランスレーションでは、各天体間がディグニティを交換している方がより良く事が成就する。
トリプリシティ(triplicity)
昼と夜を考慮したエレメントに関係するエッセンシャルディグニティ。トライゴン(Trigon 三角形)を形成するサインは同じエレメントのため、トリプリシティーの天体は同一である。

英語のトリプリシティには「三重の性質」の意味があるが、ドロセウスによるとトリプリシティの天体は昼と夜にそれぞれ三つずつ存在している。

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バイアコンバスタ ヴィアコンバスタ(Via Combusta)
てんびん15度〜さそり15度の区間のこと。
ホラリー占星術では古くから、月がバイアコンバスタにあるホロスコープは読めない、とされている。この区間が不安定で頻繁に鑑定結果が覆されるからである。

詳細(ここをクリック)2015.5.1.

フェイス(face)
エッセンシャルディグニティの中では最も弱いもので、デカンに関与している。フェイスはデカンの支配星(ルーラー)。

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ペレグリン(Peregrine)
エッセンシャルディグニティを持たない天体のこと。
ボイド(Void of course)
ある天体のボイドとは、その天体が今あるサインを離れるまでの間に、いかなる天体ともアスペクトを完成しないことをいう。
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