30度のアート(技法)
30度のアート(技法)は、2016年6月27日にアメーバのブログ に掲載したものです。

内容の難易度は、通信講座の中級編U、中級編V受講者を対象にしていますが、少し難しいかもしれません。

30度のアート(技法)

古典のネイタルの場合、1枚の出生図(ラディックス)から情報を読む方法が多数あります。ラディックスだけから読む方法以外に、各種ディレクションがあります。ディレクションは天体を進行させて使う技法の総称です。プライマリーディレクション、セカンダリープログレッション、一度一年法、ソーラーアークディレクションなどは有名ですが、広義では太陽回帰図やトランジットも含まれます。

ネイタルのディレクションでは、天体がラディックスに位置していたサインを超えて先に進んでも、読む方法がいくらでもあります。(これはネイタルでなく、マンデンでの事例です:参議院選6/22公示7/10投開票)

ホラリーの場合、占い方に特徴があります。基本的に1つのサイン(30度)内のアートです。アート(art)は技法とか技術のような意味です。このホラリーの技法の素晴らしさは、ネイタルでディレクションを勉強してからホラリーを学ぶと、理解しやすいでしょう。私自身がCAのBook1,Book3を読んでからBook2を読んだからです。

天体が今あるサインの中でどのように動いていくのかを使った技法は、ホラリーとディレクションを使うネイタルの決定的な違いです。しかし、ネイタルのラディックスを読む時は、不可欠な技法であり、重要な基礎知識です。

ホラリーで月のボイド後の判定方法はありますが、サイン移動後の判定がホラリーのすべて技法にあるわけではないです。

新規 2016年6月28日


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