占いの内容をどのように受けとめるのか

 少なくとも「良心的な鑑定所」とあなたが感じるところでは、鑑定内容は発展的な思考で受けとめてください。あなたがどのように感じたのか、これは大切なポイントです。占星術師に限らず、優れた占い師の場合、大難を小難に、小難を無難にするために、基本的に適切なことを言うように最大限の努力をしています。この場合、あとは聞く側の問題になります。あなたと占い師との相性が良くないと思えば、適当なところで離れた方がいいでしょう。占い師も人間です。

 悪意や邪念を感じるアドバイスに耳を傾けることはありません。否定的なもの、温かさのないもの、傲慢なもの、人を不安に陥れる占いは断ち切りましょう。悪質な占い師には、的中率の高い人もいるので注意が必要です。
 こう言いながら私も自分自身のあり方に絶えず注意を払わねばいけないと思っています。

 さて、万人に生死があるように、私たちは宿命を逃れることはできません。必ずしも、占いの結果があなたのその時の望み通りになるとは限りません。また、それぞれが自分のホロスコープを超えることもないでしょう。

 ここで忘れてはならないのは意思の力です。私たちには、毎日が選択の連続です。私たちの思いは、惑星に届いて跳ね返ってきます。いろいろあっても波長の高い良い思考は慈悲の光となって私たちに注がれることでしょう。いつも前向きでいましょう。

 今、この時をどう生きるのか。主体はあなたです。
 いかなる占いにも翻弄されず、効果的に利用されることを願ってやみません。

1999年8月,2001年4月修正

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