2016年春分図より 1年の動向

2016年3月21日に掲載した2016年の日本の動向です。
四季図より、春分図を使用しました。
少なめですが、主要な情報を読み取り、掲載可能と判断した範囲で掲載しました。
天変地異は、通常は春分図だけを使って読むことはしないので、ここには掲載していません。


四季図より、春分図を使用しました。 (天文データ:Placidus 7.0使用)

2016年の日本について(春分図)


今年の日本国民の特徴は、良さ、安全性、強さ、正義を求めることです。国内の環境、防衛、治安、安全性のことなど見え難い物事について、明らかにして把握して対処、制御しようとします。そのことについて法的な管理、行政の責任や対処も重視するようになります。日本人の国民性については国際社会の中で信頼を得やすいです。今年はこれまで政府・内閣が明らかにしなかったことのいくつかが国民の中で知られるようになるでしょう。一部では立法、裁判、改憲への関心が高まります。

日本は今年、日本の進む方向が経済成長を第一とするものなのか、日本が目指す姿や理念があってそれを目指した結果経済成長と子育てや日本の未来を構築する層の教育の充実を図るものとなるのか、考え方や優先順位を巡って意見が別れる傾向にあります。

現行は前者の経済成長を第一とするものが強く、与党系の政治家、官僚、多くの企業や投資家を中心に支持層が集まっています。また、高齢者や若い世代など年齢層に関係なく同様の考え方をする人たちがいます。

4月後半から5月になると、高齢者への負担、社会保障手当の不足、子供や青年、女性の貧困化の加速が以前よりも明らかになるでしょう。結果、内閣支持率が下がりやすいです。食品や基本的な衣食住への増税、教育費の負担と増税、教育の機会均等の問題、以前は高齢者に多かった貧困層がこれまで以上に若い層に広がり、国民の間では速やかに解決できない問題に元気が出てこない人たちが出てきます。

しかし、5月後半頃より、前年度からの影響で一部の製造業や農業、穀類の扱いで改善や収益が上がるためにその分野では活気づくことがあります。

汚職や不倫など倫理観のない政治家の辞任、社会的に影響力のある人物の失脚が今年もあります。特に政治家の場合、国民だけでなく、同じ政党の政治家や政治グループの仲間からも支持されない中での辞職になりやすいです。

権力を持つ人、日本を代表する人、皇族、内閣など現役の政治家の中で今年は入院する人、亡くなる人が出てきます。前年に不調だった方が今年は養生するか何かを辞めることは起こります。純粋に病気でそうなる方もいますが、不和や苦境が原因になる人もいます。

● 国民生活
精神性や行動では健全さや品行の良さが現れますが、全体的に活力に欠き、行動力で少々体力が不足しやすいです。活力が湧き難いのは他の国々にも表れます。

● 経済
経済面は5月中旬ごろに少し改善する分野があります。穀物や製造業関係は対象になりますが他にもあるでしょう。経済では途中で見直しがあり8-9月頃いくらか回復が見込めます。これは株価のことではなく、日本経済全体の動向です。

前年までの増税の影響は打撃力を持って、子供や青年、若い層で広がりますが、高齢者の衣食住にも影響を及ぼします。それが年齢層を問わず広く進行していくのが今年の特徴です。

一方で贅沢を極める生活をする人たちが出てきます。
これまで安穏と暮らしてきた中程度の生活層の中には今年蓄財が大きく減る人たち、借金がピークになる人たちが増えるでしょう。これにより居住地に変化が起こり、不動産市場に変化が出ます。

海外へ旅行する人たちが増えます。国内旅行者の増加、外国人旅行者の訪問の影響で今年も一部の地方では経済の活性化があります。文化財の痛みが生じやすいので保護が課題になります。

● 外交
外交はとてもうまく行くところと、スポーツ競技や食糧と安全、領土に関連して難しい問題が出てくる所があります。感染症や伝染病で死んだ家畜の肉が問題になる可能性があります。畜産の問題は輸入品だけでなく国内でも課題となるでしょう。

戦争や内紛、テロは以前からいろんな国で起きていることではありますが、今年、一部で深刻さを増します。これが日本の食卓、経済に良くない影響を及ぼします。宗教で統制されている国の中でも特に、個人の自由を奪った法律で統制されている国の日本人在住者は今年は苦労しやすいです。そのことで政府が対応に苦労することがあります。

● 天候、自然
今年は温和で過ごしやすい期間がありますが、風が多く、時々強く、天気は風雨を伴い変化しやすいです。今年の最大の特徴は、雨が多く、破壊的なことです。水と風、低温の害が出ます。

一時的にとても暑い灼熱のような熱さの日が発生します。湿気があり、息苦しさを伴うでしょう。今年は気温や天気が変化しやすいのが特徴的です。日照時間が極端に少ない地域が発生します。水の害は都心でも地方でも生じます。ビル街でも岩場の多い所でも、大量の雨や水の影響が出ることがあります。水は雨だけでなく、雪融け水、地下水や河川、高潮なども該当します。洪水、河川の氾濫、浸水、土砂災害に要注意です。

大雨、暴風雨、大雪、凍結に注意が必要です。河川も海も水は力を持ちます。

山や海では、強風があり、水の害があります。温和な天候の日にレジャーに出かけても、ヨットやハングライダー、小型飛行機など風に関与するものは今年は天気が変わりやすいので事故に結びつきやすいです。また、低山へのハイキングでも今年は急な天候の変化で冷たい風と雨に遭遇する率が例年より高い傾向が出ているので、十分な準備をして出かけた方が良いです。朝は暖かくても日中に気温が下がり低体温になるような危険をはらんでいます。

火山は停滞の傾向を見せながら、突然大きく強い害を及ぼす傾向が出ています。通常の山でも日本は地滑りが多いですが、今年は増えるか、規模の大きなものが出てきます。動植物の生存に有害です。

● 健康と衛生
子供、青年の伝染病・感染症が問題になります。
感染による発熱から、抵抗力のない子供や高齢者の一部に亡くなる人が出てきます。かゆみとただれの生じる皮膚病、発疹の生じる病も出てきます。高熱の病が流行ります。性病で亡くなる人も出てきます。

年齢の範囲は限定しませんが、低体温症が問題になることがあります。これは感染力が強いというよりも、生活水準の低下と連動する傾向があります。社会問題として広がるかもしれません。

一部で無気力さが広がります。労働意欲がないばかりでなく、体力や活力がでない人たちが出てきます。健康面が心身の両面で蝕まれた状態となり、これが社会問題として取り上げられることがありそうです。

動物や虫、食物を介した病気や感染症があります。

消化器や呼吸器、耳に問題のでる病気の印が出ています。発熱と関連しているようです。最終的に衛生関係では、国で対応策を出す傾向があります。

● 農業や酪農、自然界の動物
農業では豊作の地方もありますが、不作、発育不良になるものが出てきます。畜産の病気、病死が見られます。感染症による高熱や病死が見られますが、鳥類よりも四足動物が対象になりやすいです。一部のペットが影響を受けるでしょう。畜産関係に見えますが、感染症による化膿が足に出てくるものがあります。蹄など注意が必要です。

低温と水の害により畜産関係で苦労することがありますが、適切な対処や安全策を施すことも出ています。

● 汚染問題と労働環境と健康
原発では労働環境とその後の健康状態が課題となり、労働環境の見直し、雇用の見直しがあるでしょう。

● 戦争について
今年の日本国民は、正義感がとても強いですが、政府と同様に戦争は望んでいません。

しかし、約束を平気で破る国や勢力が海外にあるために、その対処が問題になります。政府はとても苦労しますが、それを国民にある程度わかるように示すでしょう。そうしなければならない出来事が生じるようです。

外国にいる日本人の中に、反社会的な言動をとる人たちが出てきます。一部には支援者や理解者はいるものの、多くの日本国民の支持を得ることはできません。

侵略目的の海外勢力、国内外の過激派、テロ組織との関係では、日本政府は毅然と立ち向かう用意があり、多くの国民の支持と多くの外国の理解を得ますが、理由はわかりませんが、ある一時期に理解を得られないことがあり、経済支援か法律か、何かを見直すようです。

● 治安
子供や青少年の間や彼らを巻き込んだ暴力が問題になります。親が暴行するケース、知人同士の暴行が目立つようです。また、家庭内で若い人の高齢者への攻撃的な言動も問題になります。

情報漏洩、海外からの情報発信と露見が問題になります。
海外勢力の影響を受けたメディア関係者の何人か、あるいは組織が問題となります。

国民の主体的な自己防衛意識が高まります。近所の目のようなものです。

国内と海外で誘拐と監禁事件が起こります。国内の監禁事件は、日常の身近なところで起こるのが特徴的です。これを防止したい動きも出てきます。

海外から日本に来ているスパイ活動家の中に危機に直面する人がいて、それが知られるようになります。また、そうした活動家や密売者の中に暴行により亡くなる人が出てくるようです。それが事件として問題になるでしょう。

一部の抗争や暴力、発砲などの事件は繁華街や飲食店、競技場で起こりやすいです。

● 不正
不正、詐欺に関与する人たちだけでなく、単に収支の管理が上手くいかない人たちに共通してでているのが経済破綻か生活の立て直しです。いつまでも不正や自己欺瞞で無理のある生活を送っても限界を迎える人たちが出てきます。多分、脱税や誤った節税が関与しているのでしょう。

大学や研究機関、出版社、旅行会社、宗教法人や宗教団体など不正や不祥事、反社会的な言動が露見します。

● 芸術・スポーツ
芸術、美容、モデル、健康、ファッションの分野では、今年国際的に活躍する人が海外で目立つでしょう。

スポーツでは、フィールドスポーツ、海での過酷なレース、体操など諸々、日本は注目を集める活躍をします。気になるのは怪我人の多さと、会場での飲食物の安全性、治安です。競技で遠征する場合、どの地域であっても十分用意して出かけた方が良いです。

● 学校教育
口論、暴言、青少年の性犯罪の問題が海外からも注目されるほど広がりを見せます。
教師の不正、性犯罪がこれまで以上に広がり、露見します。性病に感染している人もいて、それが表に出てくるようです。

● マスコミ、報道、インターネット
嘘の含まれた報道、虚偽の証言が問題になり、裁判で取り上げられそうです。一方で冤罪がクローズアップされます。メディアなどの情報提供者、報道関係者が虚偽の情報を流布すること、一部の野党などの政治家の関与が出ています。前年までメディアと連動して隠れてやってきた悪事が今年露見してしまうようです。

● 海外
海外で日本人が、干ばつと食糧難、洪水の影響を受ける印が出ています。
天変地異の影響による水害や感染症で苦しむ国があり、その支援が課題になります。
海外でも水と低温の害が出ています。本来は乾いている地域なのに洪水になることがあるようです。高い山々のある国では今年も地震が起こります。人間だけでなく動物なども多くの命が危険にさらされるでしょう。また、山があり海に面した国は、島国や半島も含まれますが、高波や潮の害が見られます。また、海中生物や、過去に投棄したものが原因で問題が起こることがあります。環境保全が国際社会で取り上げられます。
2016年3月21日新規 森谷リリ子

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