1年の動向 マンデン占星術

マンデン占星術(Mundane Astrology)

マンデン占星術とは、社会の動向、国家や巨大な産業・企業の運命や動向、天変地異など、地球や国家規模のことを占う占星術のことです。占断には、四季図、日食(蝕)、月食、天体の合(掩蔽、大会合ほか)、建国時のホロスコープなどを使用します。


これまでに掲載した占断

 2019年春分図より 1年の動向

 2018年春分図より 1年の動向

 2017年春分図より 1年の動向

 2016年春分図より 1年の動向

 2015年春分図より 1年の動向

 2014年春分図より 1年の動向

 2013年春分図より 1年の動向

 2012年春分図より 1年の動向

 2011年春分図より 1年の動向


四季図より、春分図を使用しました。 (天文データ:Placidus 7.1 Solar Fire 4参照)
天変地異は、通常は春分図だけを使って読むことはしないので、ここには掲載していません。
食図に出ていたことが2年後に起こるとしても、該当年度の春分図の占断には含んでいません。

2020年の日本について(春分図)


3月20日春分の夜、重要な建設的な動きが政府、行政、医療関係で生じます。世界でも見られます。地球上に広がる新しい感染症への勝利への取り組みです。

春分から最初の1-2ヶ月の間に重要な物事が決まりながら速やかに事が進められます。

3-5月の初めは、内閣と各分野の権威を中心に、各分野の人々、国民が総力で事に当たります。
国民全般はゆっくりとした流れの中にあり、上に立つ人々や事に直接向き合う人たちは、短期間に集中的にその事に向きあい、対処することになるでしょう。

健康と経済、スポーツ、海外との連携などはこの年の重要な課題です。

通信や情報の伝達で、自然災害などでインフラに問題が生じた際の事前の対策を考えます。政治でも組織でも批判で対処する人はいますが、今年は批判する前に自分はどうか、ということが問われることがあるようです。要は全体の中の個の役割、役割分担と相互の配慮のようです。

● 新型肺炎(COVID-19)について
新型肺炎コロナの広がりの中で日本と世界各国では免疫のある人をもって春分を迎えました。

治療法が見つかるまでの日本での発症者が出ないようにする取り組みは、春分図通り春分を迎えた時点で概ね上手く行っています。

日本と世界は、目的意識をもって、組織能力を生かしながら正しく力を使い、新型肺炎への対処では成功する年になります。この過程では一部の国の困難な体験、人々の悲しみを伴う経験と出来事が学びになっています。

医薬品や治療法について4月後半から朗報や成果が徐々に明瞭に表れます。

6月後半の夏至の頃から感染は見えないところでも広がり始めます。この頃は、海外の感染拡大が著しいでしょう。日本では9月半ば頃から勢いをもって広がる傾向があります。

収束は、2021年2月6日頃です。

感染症(流行病)を巡っては、乳児から青年まで子供たちのこと、弱者や老人、一人暮らし、隔離した人と家族の孤独、外国人と言葉の理解の問題、孤独な闘病生活、生活支援や介護な必要な人のことについて、工夫と対応が必要になります。各自が早期に知恵を出し合い、正しい情報を元に対策を練ることが重要になります。

● 国民の傾向
国民全般は、考えて行動します。話し合い、情報のやり取り、適切な情報を得る中で不明瞭な空気が晴れます。心や実際的な問題を解決する人たちがいます。生き生きと語り、周囲に活気が生まれます。心を込めた対話です。

人との関わり、全体での連携、情勢の客観視、経済問題への取り組みが目立ちます。

これまでとは違う価値観をもって世界を見る人が増えます。社会、環境、経済活動への見方が変化します。全体の中の個という概念が生まれる人もいます。

基本的に、支持不支持に関係なく、現政権を中心として問題に取り組む傾向が見られます。

● 国民生活
感染症は短期間で急速に広がる一方、暮らしはゆっくりとした時間の中にあります。経済問題は個人ではすぐに変化を起こせない人が多いです。社会や国として迅速に対応しますが、この動きは春分前から継続的に進んでいます。

経済的苦労や心配は全体の生存の課題です。活気を出す努力は全体に見られます。他人の存在により生かされている現実が見えます。

隔離に起因した心配、孤独、困難が課題になる人々がいます。その対応と助けに取り組む人たちがいるでしょう。肺炎による隔離で生じる心や生活への影響の問題は、治療の対処方法が見つかる前の方があるかもしれません。この問題は春分の段階に海外に多く見られるでしょう。

言葉の通じない人への関わりに変化があり、心から話して意思疎通する関係が見られます。

不和が表面化する人たちがいます。一部で感情的問題のこじれで口論が生じます。自宅待機で家族で不和が生じてしまうところがあり、思わるところで家庭内問題に光が当たることがあります。

短時間のやり取りの中で生じる何らかのハラスメントが一部で頻発します。身勝手な言動や他人への理解のない人からの害があり、口論や不和が生じます。このことから、自分を守ることと他人の配慮の両方を考慮する人が増えます。

● 経済
税金を直接的に国民生活に使うことがあります。
全体で労働が停滞しないように、各界と各個人で努力が続けられます。
歳入はありますが、歳出の方が多くなりやすいです。新型肺炎だけでなく、他の自然災害への対処なども考慮します。
翌年、経済的な立て直しのために力を注ぐことになりそうです。
原発関係の取引は、見直しになるか停滞しそうです。

● 健康と衛生
健康面では、感染症は短期間で勢いよく広がり、その後収束しやすいです。完全な封じ込めとは違うかもしれません。夏頃に流行りだし秋に広がり2月頃終息に向かうものが一つ見られます。

冷えと乾燥、浮腫みに注意します。物事を深刻に考えすぎないことも大事になるでしょう。

肺炎、肺結核が見られます。肺、呼吸器、胃、胸部、乳房、乳首など性別を問わず胸周辺の病、肝臓、脾臓、心臓、心筋、脇腹、背中の痛み、眼病などが目立つようです。耳、鼻、血液や血管などの病、骨折、皮膚、膝の病などが見られます。カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、鉄などミネラルに関係した事柄、鉛、放射能についても出来事があるでしょう。

● 外交
基本的に世界は協力関係があります。緊張関係のあるところについては政府や民間で対処していきます。

● 海外
感染症、水害と土砂災害のような水の害、地震の印が強いです。暴風雨、高温、竜巻、雹、蝗害のような虫の害など多くの災害があります。水が増えることで環境が変化し、人々の生活が変化するその過程を見るでしょう。日本も結局類似した影響を受けます。中国、韓国、北朝鮮、タイなどのアジア諸国、インド、モンゴル、中東、アフリカ大陸、欧州、ロシア、イギリス、オーストラリアなどで、勢いのある感染症の拡大が見られるでしょう。一部では他の自然災害なども起こるでしょう。南極と北極も変化します。

出来事では人々の知恵と協力があり、環境と政治や社会の変化が見られます。
今年も、日本の西側で爆弾の実験をするところがあります。

● 政府、国会など
衛生、経済対応、行政や医療、外交などで最初に大きな動きがあります。国民の命を最優先した動きをします。与党も野党も、協力します。国民を励ます人もおり、思想信条の相違に関係なく人間的なつながりを見ることがあります。

解散総選挙は起こり難いです。

● 内閣支持率
変動はありますが、支持されやすいです。

● 有識者、実業家、著名人、影響力のある人たち
建設的な意見を出す人が、各界に表れます。社会に活力を与えます。
虫垂炎が話題になりそうです。

● オリンピック、芸術・スポーツ
国内だけで判断する場合、オリンピックは9月10日頃までに終えるなら開催可能でしょう。
国際情勢を考慮すると、海外の一部で先に感染拡大しているため、参加できない国がありそうです。
開催の判定は、治療方法の判明と実行する社会的な受け皿の用意の時期に関連します。オリンピックの開催に関係なく、結局、免疫力を得てウイルスに対抗するような形になるからです。確実な用意と広域での理解が鍵になるようですがここが難しい課題として見られます。どちらにしても、報道は極めて重要な役割を果たします。

オリンピックと他のスポーツ競技では、衛生面と怪我が課題です。足から膝までの怪我の暗示があります。

芸術ではすばらし業績が見られます。建築関係や歴史的な遺産も関連しますが、足、メイク、首、アクセサリーかもしれませんが美品など多岐にわたり各分野で成功する人が現れます。

● 天候、自然
感染症と地震や悪天候などの自然災害があります。

地震や自然災害は、感染症とは別に普段から備えておく必要のある年です。
地震か悪天候か、3月末頃は、南南東から西北西、北で注意します。

天候、高温と低温、水の害や土砂災害に注意します。
3月末から4月初め、6月下旬、9月、11月など注意時期ですが、その他にも頻繁に悪天候があり、年間備えておくことに変わりありません。

● 農業や酪農、自然界の動物
作物は天候の害で一部不作となります。季節により豊作になるものがあります。
新型肺炎による経済問題の影響で、酪農関係では苦労する人たちがいます。

四足動物や家禽の健康管理が重要です。人間だけでなく、動物の健康、環境の管理が求められます。

● 汚染問題、原発関連
汚染と衛生問題は、継続されます。監視と作業の継続がありますが、労働環境の見直しをしそうです。

● 戦争について
戦争は日本の場合起こらないようです。

● 治安
暴力や殺傷事件が一時的に増えることがあるようです。
11月頃監禁事件が一部でありそうです。

● 不正
法律違反とは別のレベルの不正で、害を受ける人たちがいます。手、口、足、言葉、金銭が該当します。マスクなど代表的です。一方、不正をしていない人に不満をぶつける人も出てきます。

● 学校教育
子供の自宅待機と各家庭の経済問題は一体化した事柄です。
春分時は自宅待機ですが、4月半ばごろから再開するかもしれません。

この部分は今年、今後どのように教育していくかという点で知恵を出した方法と話し合いにより決められていくでしょう。

● マスコミ、報道、インターネット
政府報道、マスコミによる報道、国民から発せられる情報には、よく考えたもの、役立つものが増えます。重要なものでは、広域に説得するようなものも出てきます。
人を励ますもの、気持ちを込めたものが見られます。
健康、衛生、外国、経済、税金関連の報道は多いですが、熱愛問題の報道が一時的に目立つことがあります。

何らかの通信障害では、重要な情勢下で報道を補う方法が課題になるかもしれません。
2020年3月20日13時50分 新規 森谷リリ子
  2020.4.1 訂正済み:記載年を当初誤って2019年と掲載していました。訂正しました。

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